気持ちを言葉にしてあげよう

「褒めることが大切だ」ということはみなさんよくわかっていただいているのではないかと思います。
でも意外とわかっているけどなかなかできないんだよ〜と言われる方がいらっしゃいます。

ではどのようにしたらよいのか?
そんな方にオススメなのが、まずは気持ちを言葉にしてあげるということを常に意識することです。
感情豊かに自分自身の気持ちを表現するということが大切です。そしてその際に気をつけておきたいのが、子どもの気持ちを汲むということを忘れないようにしてください。
この2点を忘れなければ、「褒める」ということを意識することができ、褒めることが上手くなっていきます。そしてどうぞ、ご自身が感情豊かに生きるということを心がけるようにしてください。それが自己を感情豊かに表現する源になります。